-
Kintsugi / 金継ぎ
¥4,310
SOLD OUT
※スペインの出版社の絵本です。 陶磁器の割れた破片を樹脂と貴金属で継ぎ合わせて修復する日本の伝統技法「金継ぎ」から着想を得た作品で、そうして生まれる新しく唯一無二の器の、割れ目そのものが物語を語るという発想が軸になっています。 逃げる一羽の鳥、割れる一つのカップが描かれ、旅、発見、変容が起こる――喪失と転落についての静かな寓話です。 「大切なものは壊れて砕け散ることがあっても、直す術がある」というメッセージが込められています。 著者のIssa Watanabeは本作以前に、2019年刊行の『Migrantes』でカタルーニャ書店組合賞2020 最優秀絵本賞を受賞しました。 両作とも文字のない絵本で動物が主人公として登場しますが、『Kintsugi』が個人的な旅を描くのに対し、『Migrantes』は集団的な旅路を描いている点が異なります。 『Kintsugi』は、ボローニャ・ラガッツィ賞2024のフィクション部門最優秀賞を受賞しました。 審査員評では、喪失感から再生の可能性に至るまで、喪失の旅の様々な段階を確かな筆致とシンプルさで描き出した深遠で詩的な作品と評されました。 着想には父親の死という個人的な出来事が深く関わっています。 マヨルカ島に暮らしていた頃、ペルーにいた父親の訃報を、長く会えないまま受け取ったといいます。 制作の過程そのものが、砕けてしまった自分の様々な部分を処理し、理解し、表現するための空間になったと本人は振り返っています。 ワタナベは1980年リマ生まれ。母親がイラストレーター、父親が詩人という家庭に育ち、カトリカ大学で文学を学んだ後、マヨルカ島に移住して美術とイラストレーションを学んでいます。 Kintsugi / 金継ぎ Watanabe, Issa [Información] Publisher:Libros Del Zorro Rojo Ean: 9788412635324 Language:Catalan Edition Date: 04-10-2023 [Datos técnicos] Encuadernación:Cartoné Nº páginas:48 Medidas:230 x 230 mm [Referencias Bibliográficas] Kintsugi És L'art Japonès De Restaurar Una Peça De Ceràmica Trencada Tot Unint Els Fragments Amb Una Barreja De Resina I Metalls Nobles: Or, Plata O Platí. Així Neix Un Objecte Nou, Únic I Irrepetible, Les Fractures Del Qual Expliquen Una Història: Les Coses Més Preuades Poden Caure I Fer-Se Miques, Però Tenen Solució. Com Les Persones. La Màgia De L'art Els Aporta Una Singularitat Conquistada. Aquí Hi Ha Un Ocell Que Fuig, Una Tassa Que Es Trenca, I Tenen Lloc Un Viatge, Un Descobriment I Una Transformació. El Que Semblava Inassolible Acaba Restituint La Bellesa Al Món. La Filosofia D'aquesta Tècnica Ancestral ?Reparar La Fractura, Curar La Ferida, Ennoblir La Cicatriu? Inspira El Nou Llibre De L'autora De Migrants (Premi Llibreter 2020). Kintsugi És Una Rondalla Silent Que Ens Parla De La Pèrdua I La Caiguda, La Curació A Través Del Viatge Iniciàtic, No Exempt De Dificultats, I La Possibilitat De Superar L'adversitat I El Trauma. L'acceptació De La Mateixa Fragilitat. Una Elaboració Serena Dels Avatars De L'existència, De Tot Allò Viscut, Dotat D'un Eloqüent Simbolisme Gràfic Que Segueix L'estela De Migrants, Encara Que De Manera Més Intimista, I Que Poden Compartir Grans I Petits.
-
Migrantes / 移民たち
¥4,020
SOLD OUT
※スペインの出版社の絵本です。 表紙にはたくさんの動物たちが小さな荷物だけをもち、感情を押し殺して歩いています。 タイトルから、彼らは故郷を追われ、新しい土地を目指して歩いているのだろう、とわかります。 そしてそのあとを追うように、骸骨の少年と青いトキが着いてきています。 骸骨の存在は死を司り、トキは生と死の間を司る存在として描かれています。 出版社にこの本について著者のインタビューが掲載されていますが、読んでもらいたいテーマは”共感”と語っています。 https://geckopress.com/migrants-qa-with-issa-watanabe/ 移民というテーマは、島国の日本人には馴染みがないように思いますが、日本でも放浪の民の記録や、北海道への移住、土地を追われた人々は存在します。 だから全くの無関係のテーマでもないと思います。 物語を通して、移民の民の悲しみ、生と死がとても近い場所にある、など、少しでも想像することができれば、この絵本の目的は果たしているのかもしれません。 2018年ボローニャ国際絵本原画展 入選作。 Migrantes / 移民たち Ilustradora:Watanabe, Issa [Información] Publisher:Libros Del Zorro Rojo Ean: 9788494990151 Language:Castellano Edition Date: 01-10-2019 [Technical details] Encuadernación:Cartoné Nº páginas:38 Medidas:230 x 230 mm [Referencias Bibliográficas] La Organización Internacional De La Migración (Oim) Estima Que En El Mundo Hay 258 Millones De Inmigrantes, Dato Que Representa Casi Un 4 % Del Total De La Humanidad. El Número De Personas Que Huye De La Guerra, La Persecución Y Los Conflictos Superó Los 70 Millones En 2018, Según El Último Informe De La Agencia De La Onu Para Los Refugiados. Este Libro Álbum Sin Palabras Narra Con Imágenes De Extraordinaria Fuerza El Viaje De Un Grupo De Animales Que Deja Atrás Un Bosque Nocturno Que Carece De Hojas. Es La Historia De Una Gran Y Única Migración, Un Viaje En El Que Se Sacrifican Cosas, Se Dejan Atrás Seres Queridos, Se Deben Cruzar Fronteras? Las Ilustraciones De Issa Watanabe Narran Una Situación Real, Sin Eufemismos, Que Conmueve Al Lector Con Un Relato Construido Desde Lo Cotidiano ?Escenas De La Rutina En Campos De Refugiados U Otras Imágenes Sobre Migraciones Que Se Difunden Habitualmente En Los Medios De Comunicación? Para Provocar La Reflexión Y, ¿Por Qué No?, Promover La Empatía Y La Solidaridad. Este Álbum Silencioso Ofrece En La Contraportada Las Únicas Palabras Que No Se Deben Obviar Cuando Se Trata De Debatir Sobre La Migración Forzosa De Personas: Hambre, Tragedia, Cierre De Fronteras, Crisis Humanitaria, Derechos Humanos... Un Libro Necesario Que Sumerge Al Lector En Un Periplo De Incertidumbre, Donde Conviven La Muerte Y La Esperanza De Ver Cómo En Un Desierto De Oscuridad Vuelve A Crecer La Hierba.
-
El jardín / 庭園
¥4,300
SOLD OUT
※スペイン語の絵本です。 どこかに庭がある。素晴らしい庭。 花が咲くと、玄関に着く前から花の香りが漂ってくる。 私は彼に会ったことがない。彼がどこにいるのかも知らない。 探してみたいけれど、時間がない。 やらなければならないことがあるんです。 庭には素敵な生き物たちが住んでいます。賢くて、跳ねたり遊んだり、楽しそうにしている動物たち。 でも今は、彼らのことを考える余裕はありません。 気を散らされてはいけない……。 いつも時間に追われている少女。 宿題、習い事、次の予定——。 忙しに紛れて自分の心の庭を見失った少女は、思い描いた庭園は見つけれらるでしょうか。 1973年バリャドリード生まれのビダルは、子供の頃から本の虫だったそうです。 法学部に進んだものの方向転換し、サラマンカ大学で美術を学び、故郷バリャドリードの美術学校でイラストレーションを専攻。以来、国内外で40作以上の絵本に携わり、2009年にはニューヨーク・イラストレーター協会の年次展示にも選ばれています。 大人の規則づけられた世界と、自由で刺激に満ちた子供の想像力の領域、その境界線に繰り返し分け入っていく世界を描いた絵本です。 El jardín / 庭園 Ilustradora : Beatriz Martin vidal [Información] Publisher : Destino Infantil Y Juvenil EAN : 9788408260127 Collection : Baobab Language : Castellano Edition date : 05-10-2022 [Technical details] Encuadernación:Cartoné Nº páginas:40 Medidas:240 x 305 mm [Referencias bibliográficas] A través de la historia de una niña que nunca tiempo para nada, este delicado álbum nos habla de la necesidad de jugar y fantasear para hacer crecer la imaginación y desarrollar ese mundo interior propio que todos albergamos.
-
The Fox and the Star
¥5,100
SOLD OUT
昔々、深い深い森にキツネが住んでいました。 キツネは体が小さく、木々が耳の先よりもずっと高かったため、臆病で、巣穴から遠く離れることを恐れていました。 けれども彼は夜になると星の冷たく穏やかな光で目覚めました。 星はキツネの唯一の友だちだったのです……。 深い森に住む孤独なキツネと唯一の友だちである星との友情を描いた寓話です。 星の光に導かれ、キツネは夜の森で食料を探したり、ウサギたちと走ったり、雨の中で踊ったりします。 けれどもある夜、星が突然消えてしまい、キツネは暗闇の中で取り残されてしまいます。 ウィリアム・ブレイクの詩やウィリアム・モリスのアーツ・アンド・クラフツ運動に影響を受け、ページごとに異なるレイアウトやパターン、装飾的なモチーフは、ヴィクトリア朝の装丁や照らし写本のようです。影絵のような独特の画風がマットな紙に鮮やかに印刷されています。 ビックフォード=スミスは「本はモノとしての魅力が大切」と述べており、布張りの表紙に型押しされた模様が施され、ページの厚みや重さも感じられます。 各ページのイラストは額装して飾りたくなるほどの美しい絵本です。 The Fox and the Star by Coralie Bickford-Smith (Author) Format:Hardback 64 pages Publisher:Penguin Books Ltd Imprint:Particular Books ISBN:9781846148507 Published:27 Aug 2015 Weight:486g Dimensions:258 x 186 x 16 (mm) Pub. Country:United Kingdom Description ***Waterstones Book of the Year 2015***From an award-winning designer comes an original fable about need and lossOnce there was a Fox who lived in a deep, dense forest. For as long as Fox could remember, his only friend had been Star, who lit the forest paths each night. But then one night Star was not there, and Fox had to face the forest all alone. The Fox and the Star is a work of prose and design, each page thoughtfully created by Coralie Bickford-Smith
-
The Squirrel and the Lost Treasure
¥4,330
SOLD OUT
ある秋の夕暮れ、若いリスが森の床でキラキラ光るどんぐりを見つけました。 宝物のように大切にして、森の奥深くにそれを埋めました。 けれども厳しい冬の後、再び戻ってきたリスは、どんぐりがどこにもないことに気づきます。 宝物はどこにいったんだろう? リスはどんぐりを探しに、旅に出ました。 季節の移り変わりをを優しく追いながら、木々が育つ不思議を織り交ぜていきます。 Bickford-Smithのイラストは、森の豊かな緑、柔らかな光の表現、動物たちの表情豊かな姿が、鮮やかな色彩と細やかなディテールで描かれています。布張りの表紙も美しく、どんぐりやリスがモチーフになったデザインが目を引きます。 Coralie Bickford-Smithは、イギリスの著名なデザイナーで、Penguin Booksのインハウス・デザイナーとして知られています。 The Squirrel and the Lost Treasure by Coralie Bickford-Smith (Author) Illustrated by:Coralie Bickford-Smith Format:Hardback 64 pages Publisher:Penguin Books Ltd Imprint:Particular Books ISBN:9780241541975 Published:31 Aug 2023 Weight:434g Dimensions:184 x 259 x 17 (mm) Pub. Country:United Kingdom Description SHORTLISTED FOR THE QUEEN'S KNICKERS AWARD'The most beautiful book of the year... it’s like a poem… a work of art' - Chris PackhamAn enchanting clothbound fable about growth, new life and finding hope in unexpected places, from the award-winning designer and creator of The Fox and the Star. One autumn evening, a young squirrel spots an acorn glinting on the forest floor. Eager to protect her treasure from watchful eyes and hungry mouths, she buries it deep in the heart of the forest. But when she returns after the icy winter, her acorn is nowhere to be found. Where could it be?'Exquisite, moving and hopeful on so many different levels. I love the bright green of the spring, I really feel that incandescence when I turn the page. I will be buying it for many.' - Lucy Jones, author of Losing Eden
-
The Worm and the Bird
¥5,100
SOLD OUT
地中深くで、Worm(ミミズ)は日々土を掘り進める忙しい生活を送っていました。 周囲には無限の土の道、他の生き物との友情、隠れた宝物が広がっていますが、ミミズはそれらに気づかず、ただ「もっと広い場所で一人になりたい」と夢見て、すべてを押しわけながら地表を目指します。ミミズの動機は、ごみごみした地下からの逃避と孤独の渇望なのです。 一方、地上ではBird(鳥)が、太陽、雨、風の移ろいの中で静かに待っていました……。 セネカのエッセイ『人生の短さについて』から着想を得た現代的な寓話です。 物語は、希望、好奇心、そして生命の循環というテーマを探求しています。セネカの随筆の「過去を忘れ、現在を無視し、未来を恐れる人にとって、人生は非常に短く、不安なものとなる」からインスピレーションを受け、自然界のシンプルな知恵を描きながら、ビックフォード=スミスは読者に、周囲の生命に関わることの大切さを思い出させます。 イギリスのデザイナーCoralie Bickford-Smithの絵本です。 The Worm and the Bird by Coralie Bickford-Smith (Author) Format:Hardback 64 pages Publisher:Penguin Books Ltd Imprint:Particular Books ISBN:9780241675564 Published:31 Aug 2023 Weight:484g Dimensions:184 x 258 x 17 (mm) Pub. Country:United Kingdom Description ‘Enchanting, touching, full of lightness and wisdom’ Carlo RovelliFrom the bestselling author of The Fox and the Star, a spellbinding clothbound fable about searching and hoping, and how the smallest moment can be beautifulDeep below the earth, Worm dreams of having more space. There's not much room down there. Above, Bird waits, through sun and rain and wind. As the day goes on, will they both find what they are looking for?Nominated for the CILIP Kate Greenaway Medal and shortlisted for the British Book Design and Production Awards 2018
-
How to Hide a Lion
¥1,910
ある暑い日、一頭のライオンが帽子を買いに町へやってきました。 けれども町の人々はライオンを見た途端に恐れをなし、箒や麺棒、パンの塊まで武器にして追い払おうとします。 逃げ惑ったライオンが辿り着いたのは、犬小屋の下――そこで女の子のアイリスが彼を見つけます。 アイリスは彼を「優しいライオン」と思い、家に隠しました。 傷ついた足に包帯を巻き、たてがみをとかす。ベッドの上で一緒に跳びはねて遊べば、その音で母親に見つかりそうになる――そんなドタバタを繰り返しながら、少女とライオンは仲良くなっていきます……。 ヘレン・スティーヴンスが文章と挿絵の両方を手がけたデビュー作にあたるシリーズの第一作です。 ロンドンからノーサンバーランドの海辺の町に移り住んだ際、石造りの町並みと海霧のかかる銀灰色の風景に、鮮やかな黄色いライオンが迷い込んでくるイメージが浮かんだのが着想のきっかけだったとそうです。 リチャード・スカーリーやH・A・レイ、ルートヴィヒ・ベーメルマンスらを思わせる、ノスタルジックで温かみのある水彩とインクの線が特徴的です。 How to Hide a Lion by Helen Stephens (Author) Illustrated by:Helen Stephens Format:Paperback / softback 32 pages Publisher:Scholastic Imprint:Alison Green Books ISBN:9781407121611 Published: 2 Aug 2012 Weight:202g Dimensions:249 x 275 x 4 (mm) Pub. Country:United Kingdom Description How does a very small girl hide a very large lion? It's not easy, but Iris has to do her best, because mums and dads can be funny about having a lion in the house. Luckily, there are lots of good places to hide a lion - behind the shower curtain, in your bed, and even up a tree. But Iris can't hide her lion forever, and when her mum discovers him, he has to run away and hide all on his own. When the lion sees three robbers stealing from the town hall, it's his chance to show everyone that he is, after all, a kind (and very brave) lion – just like Iris always said. The first irresistible picture book about Iris and her lion. A heart-warming story about a very special friendship, with a wonderfully heroic ending. Painted in Helen Stephens' much-loved retro style. Praise for How to Hide a Lion:"Funny and warm-hearted" Axel Scheffler, illustrator of The Gruffalo "I read How to Hide a Lion with my son. We love it together." David Walliams OTHER TITLES IN THE SERIES How to Hide a Lion from Grandma How to Hide a Lion at School How to Hide a Lion at Christmas
-
Dying to Ask: 38 Questions from Kids about Death
¥4,870
SOLD OUT
死は奇妙なテーマです。私たちはその謎に好奇心をそそられますが、同時に恐ろしく不安な気持ちにもなります。 怖い映画の途中で目を覆ったことはありませんか。 そして、指をゆっくりと開いて隙間から覗き、すぐにまたしっかりと閉じたことはありませんか。その指の動きを見てください。見たいのに見たくない。知りたいのに知りたくない、そんな気持ち。 死を魅力的であると同時に怖いとも感じています。 多くの人間は、死について考えることを何としても避けようとし、死を隠し、めったに議論しません。 これは大人の間でも当てはまりますが、特に子供や若者と死について話す場合はそうです。しかし、子供や十代の若者との文学と哲学のワークショップでは、死の話題になると、誰もが疑問を探り、死に関する問題について自由に深く話し合うことに興味を持っていることに気づきました。 世界中のさまざまな場所 (スペイン、イタリア、フィンランド、ドイツ、イギリス、アメリカ、コロンビア、メキシコ、アルゼンチン、エクアドル、ブラジル、トルコ) からたくさんの質問が寄せられました。 「人々があなたが死んだと思っているが、実際にはそうではない場合、墓地で死ぬのでしょうか?(ライア、10 歳)」 「死者に心はありますか?(アイリン、8 歳)」 「死ぬのが好きですか?(サラ、7 歳)」 「死ぬとき、友達がいなくて寂しくなりますか?(シラ、6 歳)」 「 死んだら骸骨になるの?怖い!(サラ、7歳)」 ……。 世界中の子どもたちから集まった「死」について子どもたちの質問。厳選した38の質問に答えました。アンドレア・アンティノリのかわいらしい挿絵のおかげで「死」というテーマがとても身近に感じられる絵本です。 Dying to Ask: 38 Questions from Kids about Death Contributor(s): Duthie, Ellen (Author) , Cantavella Ph D, Anna Juan (Author) , Antinori, Andrea (Illustrator) EAN: 9781962098069 Publisher: Tra Publishing Binding: Hardcover Pub Date: September 24, 2024 Target Age Group: 08 to 12 Physical Info: 1.78 cms H x 22.86 cms L x 17.78 cms W (0.61 kgs) 144 pages Annotation: "For mortal beings of all ages comes Dying to Ask, a book born out of an international project where children were invited to ask questions about death based on a series of workshops. The result? Hundreds of questions from countries all over the world."--Provided by publisher.
-
Octopuses Have Zero Bones: A Counting Book about Our Amazing World
¥3,900
SOLD OUT
タコには骨がありません。ゼロ。 あなたの体には心臓が、一つ。 ピーナッツの殻の中にはナッツが二つ。 ナマケモノの手足には、爪が三本……。 1日に何回呼吸しますか? ツキノワグマの心臓は1時間に何回鼓動しますか? 火星にはいくつの衛星がありますか? 月への往復の旅は何マイルですか? この素晴らしい世界を数えてみましょう。 数字の1に、0を足したら10。 数は大きく広がっていき、数えるものが多くなると、世界はどんどんと広がって、素晴らしいものを発見することができます。 子どもだけではなく、大人も楽しめる数の絵本。 イタリア、ボローニャで活躍しているアンドレア・アンティノリさんのイラストです。 Octopuses Have Zero Bones: A Counting Book about Our Amazing World (Math for Curious Kids, Illustrated Science for Kids) Contributor(s): Richardson, Anne (Author) , Antinori, Andrea (Illustrator) EAN: 9781735311524 Publisher: Tra Publishing Binding: Hardcover Pub Date: September 27, 2022 Target Age Group: 06 to 09 Physical Info: 1.27 cms H x 30.73 cms L x 24.13 cms W (0.66 kgs) 68 pages Publisher Marketing: "This is a multi-dimensional triumph." --Larry Gonick, Overeducated Cartoonist & Author of Cartoon Guide Series "An instant classic--a fun, fascinating must-read for any child or kid at heart." --Lindsay Bierman, Executive Director & CEO, Exploratorium An unconventional, engaging, and delightful counting book for curious minds that playfully uses numbers as an entry-point to discover the amazing, diverse, fact-filled world of wonders all around us.
-
El Señor Kotsky / コツキーさん
¥4,740
SOLD OUT
ある日、キツネが猫のもとへふらりと近づいてきて、尋ねました。 「あなたは、どなたですか?」 猫は答えました。 「私はコツキーさんです」 キツネは、少しも迷うことなく言いました。 「それなら、私の夫になってくださいな。私があなたの妻になりますから」 猫はこれを承諾し、キツネは彼を自分の家へと連れて帰りました。彼女はコツキーさんをとても可愛がり、大切に世話をしました。鶏を捕まえても、自分では食べずに、すべて猫に差し出すほどでした。 ある日、ウサギがキツネの姿を見かけて、こう声をかけました。 「キツネさん、そのうちお宅にごちそうを食べに伺いますよ」 するとキツネはこう答えました。 「今、うちにはコツキーさんが一緒に暮らしているの。あなたのことなんて、あっという間にバラバラにされてしまうわよ」 そう言い残して、キツネは立ち去っていきました……。 「コツキーさん」は、ウクライナの伝統的な民話を下敷きにした絵本です。 年老いたために飼い主から森に捨てられてしまう1匹の猫。 森でキツネと出会った彼は、自らを「コツキーさん」と名乗ります。 堂々とした振る舞いにキツネは、彼を自分の巣穴に連れ帰ります。 森中の動物たちには「コツキーさんはとても獰猛で危険な存在だ」と言いふらします。 噂はまたたく間に広がります。 動物たちは彼に会いたい一心で盛大な宴を用意しますが……。 思い込みや期待によって現実の姿が歪んで見えてしまうことの滑稽さがどのように独り歩きしていくか、素朴な民話の骨格に、Haidukならではの光と陰影を活かした絵づくりが単なる寓話以上の奥行きを持つ一冊に仕上がっています。 本書は2025年、ボローニャ国際児童図書展の「Bologna Children’s Book Fair-Fundación SM 国際イラストレーション賞」を受賞しました。 Maria Haiduk(マリア・ハイドゥク)はウクライナ・ヘルソン出身で、リヴィウ国立芸術アカデミーに籍を置きながら創作を続けてきました。 この賞を主催するのは、スペインの出版社SMグループの文化財団「Fundación SM」。同財団は児童・青少年文学の振興を目的に、ボローニャ・ブックフェアと共同で新進イラストレーターを対象とした国際賞を毎年授与しており、今回で15回目を迎えます。 El Señor Kotsky Ilustrador:Haiduk, Maria [Información] Publisher:Sm Ean: 9788410555389 Collection:Premio Bolonia Language:Castellano Edition Date:16-04-2026 [Technical details] Encuadernación:Cartoné Nº páginas:40 Medidas:250 x 287 mm [Referencias bibliográficas] Un cuento popular ucraniano en el que un gato viejo es abandonado por su dueño en un bosque. Allí conoce a una zorra a la que dice que él es el señor Kotsky. Ella lo admira y lo lleva a vivir a su guarida y dice a todos que el señor Kotsky es feroz y peligroso. En el bosque se corre la voz y varios animales quieren conocerlo, así que le invitan a un festín, pero se esconden por miedo a que los ataque. Un divertido cuento infantil sobre el engaño y la capacidad de ver la realidad con una mirada distorsionada por nuestras expectativas.
-
Where Can We Go?: A Tale of Four Bears
¥3,460
オレンジ色と紫色の空が広がっている夕方、シロクマのパパが前足に小さな魚を一匹だけ抱えて帰ってきました。 彼は言いました。 「明日、引っ越そう」 「引っ越し? どこへ」と娘のミーシャが聞きました。 「もちろん、アザラシが捕れるところさ」とシロクマのパパが言いました。 「けど、それはどこにあるの?」 「見つけるのよ」とシロクマのママは言いました。 こうして、シロクマの家族は狩りができなくなった土地を捨てて、旅に出ます。 たどり着いたのは、人間が住む街でした。 そこは思いのほか、過ごしやすかったのですが……。 環境問題で生活ができなくなった動物たち、土地を追われる少数民族、馴染みのない土地で軋轢など、様々なことがシロクマで表現されているのが、秀逸です。 イーゴリ・オレイニコフは、2004年と2009年にボローニャ国際絵本原画展、2003年と2005年にブラティスラヴァ・イラストレーション・ビエンナーレ(BIB)に出展しました。 また2018年に国際児童図書評議会(ICCI)が贈る、子どもの本の創作者に贈られる最も権威ある国際賞、ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞も受賞しました。 Where Can We Go?: A Tale of Four Bears (Aldana Libros) Contributor(s): Yun, Dai (Author) , Oleynikov, Igor (Illustrator) , Mixter, Helen (Adapted by) EAN: 9781771649810 Publisher: Greystone Kids Binding: Hardcover Pub Date: September 12, 2023 Target Age Group: 04 to 10 Physical Info: 1.02 cms H x 21.84 cms L x 28.96 cms W (0.44 kgs) 40 pages Publisher Marketing: From a Hans Christian Andersen award-winning illustrator comes a moving and imaginative story of four polar bears searching for a new home. One evening, Papa Bear announces, "we are moving tomorrow." His family can longer live in their Arctic home: there are no more seals to catch, and too few fish. The next morning, they set off, in search of more promising places. From one of the world's greatest illustrators, Hans Christian Andersen award winner Igor Oleynikov, comes the story of four bears trying to find a place to live. All they want is food, comfort and fun for the kids. When they move into an apartment in a city of high rises, things seem promising--until the panic they cause makes it impossible for them to stay. Turning to books and television, they find what seems to be a perfect solution: a place where there are seals, but also penguins. So they set off on a long journey. With humorous, rich and striking art, Where Can We Go? is a thoughtful exploration of immigration and the importance of home.
-
The Polar Bear Day
¥3,310
コンコン。 玄関のドアを開けた少年の前に立っていたのは、一頭の陽気なシロクマでした。 少年とクマは、たちまち一日を共に過ごす仲になります。 踊ったり、こっそりおやつをつまみ食いしたり、母親に見つからないよう物陰に隠れたり。 少年とシロクマの楽しい時間を過ごしていきます。 韓国・釜山出身のイラストレーター、ジヒ・パクのデビュー作です。 釜山で絵画を、スペイン・グラナダで美術を学んだ彼女は釜山の海辺のアトリエで制作を続けています。 物語の最後の舞台となる浜辺は、実際に彼女が制作の拠点とする釜山の海がモデルになっている。 この絵本の特徴はすべてのイラストが、廃棄された段ボール箱の上に、色鉛筆・絵の具・インク・コラージュを組み合わせて直接描かれていることです。 ゴミになるはずだった素材が、そのまま一枚の絵として生まれ変わる――この「素材そのものがメッセージである」というアプローチは、物語が静かに伝える環境への眼差しと呼応している。 少年とクマが過ごすひとときの温もりが読み終えたあとに残る絵本です。 The Polar Bear Day by Jihee Park (Author) Format:Hardback 36 pages, colour illustrations Publisher:Floris Books Imprint:Floris Books ISBN:9781782509776 Published: 19 Mar 2026 Weight:430g Dimensions:259 x 257 x 13 (mm) Pub. Country:United Kingdom Language:English Description Knock knock! A young boy opens his door to find a surprising visitor: a playful polar bear!Boy and bear spend the day together -- dancing, sneaking snacks and hiding from mum -- until, too soon, it's time for the polar bear to return home. But the boy's ordinary day has been transformed by an unexpected new friend who has helped him see the world in an exciting new way. The Polar Bear Day is a striking, wordless picture book with characterful illustrations painted directly onto old cardboard boxes, turning rubbish into something beautiful. Park Jihee's unique artwork will captivate readers while also conveying a gentle message about the importance of caring for our endangered environment.
-
The Cat Way
¥3,470
わたしたちは外を散策する。 猫とわたし。 道を選ぶのはわたしだ。 いつもの道を歩き、いつもの遊び。わたしが隠れて、彼女が探す。 彼女が近づくと、わたしはとてもどきどきする。 けれども、今日、彼女はわたしを探さなかった。 べつの猫がいたからだ。 わたしはベンチに座り、二匹をながめていた……。 “わたし”と“ねこ”は、いつもと同じ生活を繰り返していました。 けれどもある日、変化が起きます。 いつものルーチンに入り込んできた白ねこ、いつもは他人におなかなんか見せないのに、ゴロゴロと横たわって他人に触らせるネコ。 自分が主導権を握って平穏な日々を暮らしてきたはずなのに、ちょっとした変化でわたしとねこは距離が開いてしまいます。 この物語は二部構成。 飼い主として主導権を握ってきた日々と喪失が第一部。そして第二部は別の視点から別の日々が始まります。 猫の描写がとてもかわいらしいスウェーデンのイラストレーターSara Lundbergの絵本です。 The Cat Way Contributor(s): Lundberg, Sara (Author) , Woodstein, B J (Translator) EAN: 9780802856333 Publisher: Eerdmans Books for Young Readers Binding: Hardcover Pub Date: October 08, 2024 Target Age Group: 05 to 09 Physical Info: 1.17 cms H x 26.54 cms L x 20.17 cms W (0.41 kgs) 66 pages Publisher Marketing: The New York Times New York Public Library Best Illustrated Children's Books Award (2024) "Playful . . . breathtaking." -- The New York Times "Stunning, saturated watercolor and gouache illustrations . . . thought-provoking text . . . A lovingly told exploration of compromise leading to a new outlook on life." -- Kirkus Reviews (STARRED REVIEW) An unconventional story about navigating differences and learning to be present. When a cat and her human go for walks, the human always decides where they go and what they do. "But what if it were the other way around?" the cat asks one day. So the next time, the human follows the cat. When the cat is in control, she wants to stop more often, and she wants to chase squirrels and climb up trees. Her human finds all these detours ridiculous. But when you walk at a cat's pace, you can see the most amazing things. Painted in richly saturated colors, The Cat Way explores the strange path to compromise and cooperation. Walking together might take some patience--but it can also lead to the most incredible surprises.
-
Little Red Riding Hood
¥3,580
むかしむかし、みんなに愛されていた小さな女の子がいました。 特に、おばあちゃんに深く愛されていました。 おばあちゃんは女の子に赤いベルベットのフードをプレゼントしました。 女の子はそのフードがとても気に入って、他のものは絶対に身につけようとしませんでした。それで、彼女は「赤ずきんちゃん」というあだ名で呼ばれるようになりました……。 —— バーナデット・ワッツの『赤ずきん』は1968年に出版されました。翌1969年にはドイツの最優秀児童図書に選ばれたほか、同年のボローニャ国際児童図書展でグラフィック賞を受賞しました。 物語はペロー版ではなくグリム兄弟版に忠実で、狼に食べられた赤ずきんと祖母は、通りがかった猟師によって救い出されます。 パステル調のやわらかな色彩と、印象派を思わせる筆致で花咲く森を歩く赤ずきんの場面はことのほか明るく描かれます。一方、狼が退治される場面では色数を落とし、物語の陰の部分を静かに際立たせています。この明暗の使い分けで、グリム版特有の残酷さと牧歌性を色彩そのものによって表現しています。 「あかずきんちゃん」が日本にはじめて紹介されたのは、絵本としてではなく語学の教材としてでした。最初は楽しむ物語としてではなく、語学を学ぶための一編として日本にやってきたそうです。 日本語に訳されたのは明治35(1902)年発行の雑誌『女鑑』に掲載された、佐藤天風による「ロートケツペン」という訳が最初とされています。 その後、大正・昭和期を通じてさまざまな訳者・作家によって再話・翻訳が重ねられ、学校教育や児童雑誌を通じて物語は少しずつ広まっていきました。 戦後にかけて「赤ずきん」は日本の児童文学のなかで最も広く読まれる昔話の一つとなり、版を重ねて子どもたちに親しまれ、誰もが知っている物語となっていきました。 バーナディット・ワッツは1942年イギリス・ノーザンプトン生まれの絵本作家です。 幼いころからビアトリクス・ポターの影響を受けて絵を描き始め、ケント州メイドストーンの美術学校では絵本作家ブライアン・ワイルドスミスに師事した。以後40年以上にわたり、グリム童話やアンデルセン童話を中心に数多くの昔話絵本を手がけました。 Little Red Riding Hood Contributor: Watts, Bernadette (Illustrator), Grimm, Brothers (Author) ISBN: 0735843031 EAN: 9780735843035 Publisher: Northsouth Books Binding: Hardcover Pub Date: January 02, 2018 Physical Info: 0.76 cms H x 27.94 cms L x 22.10 cms W (0.41 kgs) 32 pages Annotation: These beautiful editions of classic tales are redesigned in celebration of 50 years of working with Watts, one of Europe's most recognized and beloved fairy-tale artists, known in Europe simply as Bernadette.
-
The Little Gardener
¥3,250
庭師のジョージは、花や鳥や動物たちと話すことができました。 彼ほど彼らの言葉を理解できる人はほかに誰もいませんでした。 故障した車のエンジンや調子の悪いテレビのことなら何でも知っている人がいても、鳥の歌声や花のささやきを聞くことは決してできないのです。 それはかなり小さな庭でした。 「僕にとっては十分広いんだ」と彼は言いました。サクランボの木が生えていて、ニワトコの木が彼のベンチに木陰を作っていました。 野バラ、ブルーベル、そして白いデイジーが、ごく普通の芝生に咲き乱れていました。 それは、ジョージの素敵な庭でした。 ジョージが花に水をやると、花たちはうなずいて「ありがとう」と言いました。 「どういたしまして」と、ジョージもうなずき返しました。夕暮れ時になると、彼はベンチに座って休憩しました。 ジョージの庭に咲いていた小さなデイジー。 デイジーはきれいに整えられた隣の庭で住みたいと思っていました。「私は雑草じゃないわ」と、デイジーは言うのです。 ジョージは悲しく思いましたが、デイジーの気持ちに応えてやろうと思いました……。 小さな動物たちや草花を美しく描いたバーナデット・ワッツの絵本です。 The Little Gardener by Bernadette Watts (Author) Format:Hardback 32 pages Publisher:North-South Books Imprint:North-South Books ISBN:9780735843479 Published:2 Apr 2019 Classifications:Picture books Weight:386g Dimensions:226 x 288 x 7 (mm) Pub. Country:United States
-
The Little Drummer Boy
¥3,360
昔、遠く離れた町にベンジャミンという名の小さな太鼓の少年が住んでいました。 ベンジャミンは毎日、店や市場の屋台、家の戸口、宿屋の前で太鼓を叩いていました。彼は貧しい孤児で、住む家はありません。 冬が近づいていました。 朝は霜が降りていましたが、ベンジャミンは毎日街路で太鼓を叩いていました。 日が短くなり、夜空で最も明るい星が町の真上で輝きはじめました。 そんな寒い日のある日、三人の見知らぬ人が馬に乗って町にやってきました。 馬は背が高く、誇り高く、タペストリーを鞍に載せ、明るい房飾りを下げていた。見知らぬ人たちもまた、宝石で飾られた絹や毛皮の豪華な衣装を身にまとっていた。 見知らぬ人の一人が言った。「私たちは遠い国から旅をしてきた。あの新しい星が私たちをこの町へ導いてくれた。生まれたばかりの王様を探すためだ。贈り物を持ってきた。王様に敬意を表したいのだ…私たちと一緒に来なさい。あなたも王様に敬意を表しなさい」 見知らぬ人々は、宿屋の真上に明るく輝く星を見つめました。 二人目の見知らぬ人は言いました。「あそこは生まれたばかりの王様がゆりかごに横たわっている場所です。……太鼓をたたく少年よ、私たちと一緒に王様に敬意を表しましょう」 貧しくてプレゼントを持っていない小さな太鼓叩きの少年が、生まれたばかりのイエス・キリストと出会います。 バーナデット・ワッツらしいアレンジが加えられ、柔らかい光と優しさに包まれた物語です。 The Little Drummer Boy Contributor(s): Watts, Bernadette (Adapted by) , Watts, Bernadette (Illustrator) EAN: 9780735843257 Publisher: Northsouth Books Binding: Hardcover Pub Date: October 02, 2018 Target Age Group: 04 to 08 Physical Info: 1.02 cms H x 28.19 cms L x 21.84 cms W (0.39 kgs) 32 pages Annotation: The beloved author-illustrator adapts this classic Christmas story about a shy boy who plays his trusted drum for the newborn king to a picture book sure to charm children and parents alike. Full color.
-
Hans Millerman
¥3,280
粉挽きハンスは、風車にひとりで住んでいました。 風と太陽だけが彼の友だちでした。 畑を耕しながら「この畑はなんて空っぽなんだろう。ぼくの人生はどれほど空虚なものに思えることか」 長い冬の間、絶え間なく吹く風の音を聞いては「ああ、風はなんと孤独なのだろう。そして、この人生はぼくにとって、なんと孤独なものだろう」 春になって、木の上の鳥のさえずりに耳をかたむけて「ああ、あの小鳥はなんて孤独なんだろう。あの小鳥は孤独だ」 バラを見れば「白いバラを愛するとき、赤いバラはどんなに幸せだろう。愛する友がいれば、ぼくもどんなに幸せだろう」 ハンスはとにかく寂しくて友だちが欲しかったのです。 小屋には芋虫がいたのですが、ハンスは芋虫にはとても冷たくて、友だちになりませんでした。 彼は友だちを探すために、小屋を後にし、旅に出るのでした……。 友だち探しの旅に出たハンス。 本当の友だちはどこにいるのでしょうか。 バーナデット・ワッツの絵本です。 Hans Millerman Contributor(s): Watts, Bernadette (Author) EAN: 9780735844896 Publisher: Northsouth Books Binding: Hardcover Pub Date: May 03, 2022 Target Age Group: 04 to 08 Physical Info: 1.02 cms H x 27.43 cms L x 21.59 cms W (0.36 kgs) 32 pages Publisher Marketing: Friendship comes in all shapes and sizes! Originally published in 1969, this original Bernadette Watts story is now back in print with brand new, radiant illustrations. Hans Millermann is lonely and longs for the company of a friend. The little green caterpillar that lives with him in the mill is not good enough, so he goes out into the world to find a real friend. He is happy to befriend a snowflake, a flower, or even a fox. But none are willing to be his friend in return--not even the wind. The wind reminds Hans that they both still have something important to do. When Hans returns home to the mill, he finds a surprise: a beautiful butterfly is waiting for him. Could it be the caterpillar that Hans had previously disregarded? Bernadette Watts has delighted children around the world with her timeless tales and expressive art. This sweet story about recognizing friendship in all of its disguises will warm hearts and open minds. The original edition of Hans Millerman was published in 1969. For her 80th birthday, Bernadette completely re-illustrated the book with colorful illustrations that give this universal story a new shine. "Pretty-pretty illustrations."--Kirkus Reviews Praise for Bernadette Watts "My what big talent she has!"--Kirkus Reviews "A master in choosing a palette."--Eric Carle
-
Peter's Tree
¥2,650
ピーターは庭にひとりですわっていました。 おじいちゃんのしば刈り機の音と鳥のさえずりに耳をかたむけていました。 妹のリリーとアンジェラは、お母さんの誕生日プレゼントをつくるのに忙しくしていました。 お父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、忙しくしています。 家からは美味しいにおいがしてきました。 「お母さんの誕生日に、ぼくは何ができるんだろう?」 ピーターは考えていました。 その日の夜、ピーターは夢の中で世界で一番美しい木を見ました。大きな月を背景に、その木の花は蝶や雪の結晶のように繊細でした。 翌日、夢の中の美しい木を考えながら、ピーターはおじいさんに相談をしました。 おじいさんから渡されたのは、棒のように一本の苗がささった植木鉢でした……。 母親の誕生日にあげるものを考えていたことをきっかけに夢をみたピーターの木。 それは美しい木になるのでしょうか? ゆるやかに流れる時間と美しい庭を描いた、バーナデット・ワッツの魅力がたっぷり詰まった絵本です。 Peter's Tree by Bernadette Watts (Author) Format:Hardback 34 pages, colour illustrations Publisher:Floris Books Imprint:Floris Books ISBN:9781782501787 Published:22 Jan 2015 Weight:432g Dimensions:303 x 225 x 10 (mm) Pub. Country:United Kingdom Description Peter wants to get his mother the perfect gift for her birthday. His sisters paint a picture and bake a cake -- but they won't let Peter join in. Instead, he dreams of giving his mother the most beautiful tree in the world. Grandad promises to help but Peter is disappointed with the black stick he digs up. How could anyone think this was a beautiful tree? Then the seasons change, and so does the tree. Will Peter's tree flourish in the end?This enchanting tale of childhood and seasonal transformation is brought to life by Bernadette Watts' beautifully observed illustrations of the natural world.
-
The Three Little Pigs
¥1,900
お母さんぶたは三びきのこぶたは言いました。 「あなたたちは外の世界に出て、大切なものを探さないと行けませんよ」 と、言いました。 最初のこぶたは外に出て、藁を抱えた親切な農夫と出会いました。 こぶたはその藁を使って、藁の家を建てました。 その家にやってきたのはオオカミ。 「こぶたくん、こぶたくん、おれを家に入れくれよ」 舌なめずりをしながら言いました。 「やだよ。ぼくのあごひげにかけて、入れてやるもんか」 こぶたは言いました……。 とても有名なお話「三びきのこぶた」 バーナデット・ワッツが描くとどこもかしこも優しさにつつまれています。 こぶたの家族とオオカミ以外の動物たちの仕草もとても可愛らしい絵本です。 The Three Little Pigs by Bernadette Watts (Author) Format:Paperback / softback 32 pages, Colour Throughout Publisher:North-South Books Imprint:North-South Books ISBN:9780735844681 Published:8 Oct 2024 Weight:184g Dimensions:214 x 280 x 5 (mm) Pub. Country:United States
-
Goldilocks and the Three Bears
¥3,700
ゲルダ・ミュラーさんの「さんびきのくま」です。 イギリスの童話です。ゴルディロックス Goldilocksとは「金髪」という意味で、gold「金」+lock「髪」からできた名前だそうです。 森の奥にひっそりとたたずんでいたおうち。おうちを見つけた女の子は、おなかがぺこぺこ。 食卓にはおいしそうなおかゆが三つありました。 大きなお皿、中くらいのお皿、小さなお皿。 女の子は、ちょうどいい熱さの、小さなお皿のおかゆを食べました。 森の中の誰もいないおうちに忍びこんだ女の子。 実はそのおうちはクマの家族の家だったのです。 「さんびきのくま」はいろいろな作家が描いています。 ゲルダ・ミュラーさんが描くクマさんたちのびっくりした顔が、愛らしくて可愛い絵本です。 Goldilocks and the Three Bears Contributor(s): Muller, Gerda (Author) EAN: 9781782506614 Publisher: Floris Books Binding: Hardcover Pub Date: September 15, 2020 Target Age Group: 04 to 07 Physical Info: 1.02 cms H x 29.97 cms L x 24.64 cms W (0.52 kgs) 40 pages Annotation: A lively twist on a classic fairy tale, full of character and fun, from the acclaimed creator of the USBBY-honored A Year in Our New Garden.
-
The Musicians of Bremen : A Grimm's Fairy Tale
¥3,110
あるところに年老いたロバがいました。 彼は何年もの間、重い小麦の袋をのせた荷車を引いていて仕事をしていましたが、近々、ご主人は若いロバを手に入れることを知りました。 それで、ある日、ロバはご主人が眠っているすきに、逃げることにしました。 「ブレーメンに行こうかな」ロバは言いました。「ぼくの鳴き声はとってもきれいだから、そこで音楽家になるんだ」 そうして年老いたロバはブレーメンに向かって旅に出るのでした。 途中で犬と猫と鶏を仲間にして。 一度は聞いたことがあるグリム童話の「ブレーメンの音楽隊」 さまざまな作家が絵本にしていますが、本書はオランダ出身の絵本作家ゲルダ・ミューラーの絵本です。 The Musicians of Bremen : A Grimm's Fairy Tale by Gerda Muller (Author) Format:Hardback 32 pages, colour illustrations Publisher:Floris Books Imprint:Floris Books ISBN:9781782507925 Published:16 Jun 2022 Weight:504g Dimensions:281 x 302 x 12 (mm) Pub. Country:United Kingdom Language:English Description Four unlikely companions -- a donkey, a dog, a cat and a rooster -- set off on an adventure to become musicians in the town of Bremen. When night falls and they're cold and hungry, the friends find a cabin in the forest where they could rest and eat -- if it wasn't home to a band of robbers! Can the animals work together and use their musical voices to chase the thieves away? Children will love braying along with the donkey, barking with the dog, purring with the cat and crowing with the rooster as the animals discover just what they can do when they work as a team. This is a beautifully illustrated edition of the classic Grimm's fairy tale about rediscovering your worth and finding a new home. The story is humorously reimagined by renowned author and illustrator Gerda Muller, creator of USBBY-honoured A Year in Our New Garden.
-
The Forest
¥6,120
SOLD OUT
それはまだ探検されていない大きな原生林。 森の始まりは、若い松の木が生い茂る林です。 危険はほとんどなく、散策するのもとても楽しいです。 森には果てがあると言われています。 ここは、探検家たちが楽しみと好奇心を持って冒険できる場所なのです……。 未踏の世界がある原生林。 探検家たちが広大な原生林へと足を踏み入れ、彼らが進むにつれて、森は次第に深く険しく、人生の道のりの複雑さと不確実性を象徴する様相を呈していきます。 探検家たちは旅を通じて年を重ねていく。 最初は好奇心旺盛な青年時代から、決意に満ちた成熟期へと移り変わり、最後には深遠なる森の奥深くに立ち向かうのです。 この絵本の特徴は、紙の工学を用いた精巧な仕掛けです。 ページに穴や切り抜きがあり、森の葉や枝を通じて人間の姿が覗くように設計されています。人間が自然の一部として謙虚に存在し、征服者ではなく一時的な訪問者であることを象徴する型抜き。白いページに人間のシルエットが浮き彫りで表現され、年齢の進行を触覚的に感じさせる浮き出し加工など、これらの仕掛けは、単なる装飾ではなく、作品の核心を成しています。 鮮やかな森とその生き物たちが、型抜きされた目を通じて覗くことで、人間が自然の中で王者ではなく、謙虚な証人であり、通りすがりの訪問者であることを思い出させます。 人間中心主義を超えた視点を提供し、自然との一体性や人生の儚さを強調しています。 2018年のNew York Times Best Illustrated Children’s Bookに選出されました。 Violeta LópizとValerio Vidaliの共著による絵本です。 The Forest by Riccardo Bozzi (Author) Illustrated by:Violeta Lopiz, Valerio Vidali Format:Paperback / softback 72 pages, Color illustrations Publisher:Enchanted Lion Books Imprint:Enchanted Lion Books ISBN:9781592702183 Published:19 Jul 2018 Weight:820g Dimensions:267 x 219 x 22 (mm) Pub. Country:United States Country of Origin:US Description A lyrical book about the adventure of life, The Forest is also a magnificent visual work, both painterly and a technical feat of paper engineering. Here, sensory experience and the textures of the material world are rendered through die-cuts, embossing, cutouts, and a single gatefold. A beautifully considered work. Riccardo Bozzi was born in Milan in 1966. He is a journalist for the Italian newspaper Corriere della Sera. He lives in Milan. Violeta Lopiz is an illustrator from the Spanish island of Ibiza. Her beautifully textured work is filled with personality and playfulness. Valerio Vidali is an Italian illustrator based in Berlin. Vidali enjoys botanical gardens and spends his spare time building kites that rarely fly.
-
At the Drop of a Cat
¥3,570
ぼくは今年 6 歳になります。 ルイスじいさんの家で読み書きを学んでいます。 毎週水曜日、そして日曜日にぼくの面倒をみてくれる。庭に囲まれた自分で建てた小さな家で。 そこは、信じられないほどの果物と野菜であふれています。 庭はまるで別世界のよう。 天気がいいときは鉛筆とノートを持って小さな木製のテーブルにすわります。 母さんは、ルイスじいさんの指は緑色だ、といいいます。彼が土にタネを植えるとすぐに芽が生えてくるから。 鳥と話すことができるルイスじいさん。鳥の名前もたくさん知っている。学校には行ったことがないけれど、たくさんのことを知ってる。絵を描いたらアンリ・ルソーのように上手です……。 魅力的なルイスじいさんと少年の、緑豊かな日々を描いた絵本です。 At the Drop of a Cat Contributor(s): Fontenaille, elise (Author) , Lopiz, Violeta (Illustrator) , Snelson, Karin (Translator) , Robert Wong, Emilie (Translator) EAN: 9781592703821 Publisher: Enchanted Lion Books Binding: Hardcover Pub Date: January 24, 2023 Target Age Group: 04 to 08 Physical Info: 1.02 cms H x 29.46 cms L x 21.34 cms W (0.41 kgs) 36 pages Annotation: A six-year-old boy loves nothing more than spending time with Luis, his immigrant grandfather, who teaches the boy about birds, plants, and the natural world.
-
The Fairy Atlas: Fairy Folk of the World
¥4,290
SOLD OUT
スペインのイラストレーター、ミレン・アシアイン・ロラさんの妖精図鑑です。 世界にはたくさんの妖精がいます。 ピクシー、ノームといった物語でよく聞く名前の妖精たちはもちろん、南米、北極圏、アフリカ、オーストラリア、そして私たち日本があるアジアもふくめて、多くの妖精が紹介されています。 前作、 「The Mermaid Atlas: Merfolk of the World」 https://www.readleafbooks.com/items/39197007 と同様、たくさんの物語と豆知識が満載です。 ミレン・アシアイン・ロラさんはちいさなキャラクターを魅力的に描くのがとても上手い方です。 ページをめくるたびに、かわいい妖精たちが現れて楽しませてくれますよ。 何回読んでも楽しい図鑑えほんです。 The Fairy Atlas: Fairy Folk of the World Contributor(s): Claybourne, Anna (Author) , Miren, Asiain Lora (Illustrator) EAN: 9781913947286 Publisher: Laurence King Binding: Hardcover Pub Date: October 04, 2022 Target Age Group: 07 to 10 Physical Info: 1.14 cms H x 29.46 cms L x 23.22 cms W (0.53 kgs) 48 pages Annotation: Countries all over the world have their own stories about magical people and creatures; discover regional myths and lore alongside facts that can transcend locality.
